貸切バスでマイクロバスになくて小型バスにある設備に何がある?

小型バスはゆったりとした座席や設備が特徴

小型バスとマイクロバスは10~20人乗りの車両で、サイズ的には同じくらいですが、使用目的に応じて使い分けができるメリットを持ちます。小型バスの場合、サイズは全長7~9m、車幅は2mの車両になります。マイクロバスと比べると少し大きめのサイズで、一般的な正座席数は25席と言われています。ちなみに、補助席は設置されているものが稀にある程度で、小型バスには補助席が設置されていないものが大半を占めます。小型バスはマイクロバスよりもシートがゆったりしているので座り心地が良い魅力を持ちますし、大型バスにも負けない観光設備が整っています。例えば、座席をコの字型にして座ることができるサロンタイプもあるので、社員旅行などでも最適なバスと言えましょう。

小さめのトランクを備えています

マイクロバスになくて小型バスにある設備の一つにトランクがあります。大型バスや中型バスには必ず側面下側にトランクが設けてあり、荷物を預けておけるようになっていますが、これと同じような設備が小型バスにもあります。大型バスほど大きなスペースではありませんが、小型のスーツケースであれば10個から15程収めることが可能です。車内に荷物を持ち込まずに済むので車中も快適なバス旅行を楽しむことができるわけです。マイクロバスはコンパクトなサイズに多くの人が乗車できるように設計が行われているので、座席はコンパクトです。近距離の移動なら窮屈な思いをせずに済みますが、長距離となると観光仕様の小型バスの方がゆったりと座れるのでお勧めです。